立春🌸から1日経ちましたね。

心なしか、寒さが和らいできているような気がします(◍•ᴗ•◍)

 

今日、素敵なお話を聞いてきたのと朝見たニュースの内容に関連性があったので、ちょっと書こうかなと。

 


「自信」

 

この言葉を聞いて、何を思われますか?
本当は追いかけたい夢。今度こそ叶えたい目標。
そんな素敵なことが頭や心に浮かんでも。

 

「いやいや、私には自信がないから…」

 

いつの間にか口癖のようになってしまうようなこのセリフ、ありますよね。
私も、夢や目標を追いかけてるつもりが、一度現実を見て立ち止まって

 

「私、本当にこれでいいのかな…」

 

と思ってしまい、周りの意見についつい耳を傾けてしまうこと、あります。

今日私が教えていただいた、「自信を持つこと」についてのお話を書かせていただこうと思います。

 

 

 

 

何故、今この世の中は夢を追いかけることが、こんなにも難しい環境になってしまったのでしょうか。

 

「夢ばかり追いかけていないで、現実を見ろ」

 

夢追い人の周りではこのセリフが普通に飛び交ってしまい、みんな安全パイな道を辿ろうとする。
そして夢は夢のままで終わらせてしまい、今の生活に満足できない人がこの世の中を作ってしまっています。

 

そうなのです。みんな今、この一分一秒生きているはずの当たり前の生活が ”不満” なのです。

 

「不満」国語辞典で調べてみました。
十分に満たされていないと思うこと。満足しないこと。また,そのさま。そのような気持ちや心のわだかまりをもいう。

 

なるほど、言葉は並べるほどにマイナスなイメージがあるようです。
そんな私もそう、今の生活は割と「不満」です笑
でも「不満」ってこう解釈することもできませんか?

 

「今のままでは ”まだ” 満足できない」

 

この「まだ」に気付けるかが重要だと思うのです。
日本語とは、本当に繊細な意味の言葉を持ちますよね。
この「まだ」という言葉。

 

「ある状態に達するには,なお残りのあるさま。」

 

国語辞典に載っている意味の中から、抜粋するとこの意味がまさにこの「不満」の状況なのではないかと。

達成するには”やり残してあるはずのこと”がもっと沢山ある。
だから、今のままでは満足できない。

 

じゃあ、やり残してあるはずのことをやれば、不満なんか満足に変えられるんじゃないの。
簡単に言えばそういうことですが、これがなかなか素直にできない。
だから人は葛藤するわけなのですね。
ここで出てくるのは「ヒト・モノ・コト」を理由にして「できない」と思っていることなんですね。

 

さて。

 

私が今日聞いてきたお話。それは「自分に自信を持つこと」というお話でした。
自信を持つってこれ、「勇気」がいることなのですよね。

 

お話をしてくださったその方は、私の上司です。
上司の方は「災害から身を守る講習会」に参加されたそうです。
そこで聞いてきたお話によると。

 

災害が起きた時、75%以上の人がその場で何をしたらいいか判断ができない」そうです。

 

日本は災害国。地震や火山活動、降雪、火事が普通にあります。
でも、その対策を懇切丁寧に家庭で行っている割合はかなり少ないと思われます。
そして、その講習会ではこのようなことをお話されていたそうです。

 

「人を守るためにはまず、自分を守る知識がなければ何も行動できない」

 

そして、そのお話から、上司の方は仰るわけですね。

 

「自分を守ることができて初めて、人を守ることができる。それは、人を守る”自信”がなければできないこと。」

 

そして、私達に以下につきましてお話をしてくださいました。

 

自信」とは自分の可能性を信じ、できない今の自分への固定概念を捨てること。

 自分に自信を持つということは、自分の行動に責任を持つこと。
 「わたしはできる」と思いこむこと、そしてそれによって行動が伴うのが「自信
 自信が持てないというのは、自分の行動の責任を他の人に委ねているということ。
 オリンピックなどのスポーツ選手はこれを訓練して、試合に臨む。
 コートなど、試合の場に降り立ったが最後、信じられるのは自分しかいない。

 

このお話を聞いた時にハッ、としたんです。
朝、スポーツニュースを見ていた時に。
フィギュアスケートの坂本香織選手の特集がやってたんですよね。
坂本選手、平昌オリンピックの決定権をかけた大事な大会の際、最終滑走だったんだそうです。
最終滑走はプレッシャーが大きすぎて、ご本人も「嫌いだ」と番組で仰ってました。
その際に、演技直前まで自分に言い聞かせるように繰り返していた言葉が

 

わたしはできる

 

だったんだそうです。

そして、最終滑走を滑り終えた結果、オリンピックへの切符を手にしたそうです。
そう、自分に言い聞かせるって大事なんです。
人から「君はできるよ」と言われるのも勿論嬉しい。
だけど、その「できるよ」と言われた責任を最後に負うのは…?

 

「自分」

 

なんですよね。
だからこそ、「自信」って大切なんですね。
私も、いつも本当にうまくいかなくなった時に「私自信なくなってきちゃったな…」って思いがちでした。
でも、それに挑戦するのは他でもなく自分であってと考えると、信じられるのは人の言葉よりも「自分の行動」なんですよね。
忘れがちですが、大切なことなんですよね。

 

なので、「不満」を持つ前に。
まず自分が「何かに言い訳をしてないか」を考えてみてほしいなと思います。
本当にできないのは、自分を取り巻く「ヒト・モノ・コト」に理由を委ねてないかなって。

 

「だって〇〇だから。」

 

この言葉、自分の思い方次第でどうにもなるそうです。
いつも、私は自信がなくなってきてしまった時にこう思うようにしてます。

 

例えば、親から理不尽なことを言われ「だって親が言ったからこうしてきたのに」って思うことがあったとして。
「でもその通りにしてしまったのは自分だよね、自分はそれ以外の選択をすることができなかったのは自分だよね」とまず言い聞かせます。

そして。

 

「親のせいにして責任転嫁して逃げるなら、自分がしたいことをして、その結果を自分が体験すればいい」

 

そこに責任が自分に発生してきますよね。
もしも自分が選んで失敗したなら、自分が「納得」して責任を負えるのですから。
成功すれば、自分の選んだ選択は間違いではなかったと「自信」を持つことができますし、
もし失敗してしまったら、あの時親が忠告してくれたことを学び、「感謝」を知ることができます。

 

だからこそ。

 

夢に向かって行動するかしないか決めるのは自分次第。
そして、そこに踏み出した時の勇気こそが「自分を信じた証」つまり「自信」。

なのではないでしょうか。

 

上手くいかない時ほど、あれこれ考えすぎてしまうものです。
何かを言い訳にして、自分の気持ちに嘘つく前に
まずは素直になって、今の生活を変える一歩を考えてみることに頭をシフトチェンジ。
そんなにコロッと変えられるほど、人間の心は簡単ではないなので、踏み出すのが遅くても大丈夫
変わりたい」と思った後、「変えよう」に意識が変わった時があなたのその時です!

 

私もまだまだ半人前。やり残したこと…というよりやれることが沢山あると信じています。

一緒に、夢や目標に向かって頑張っていけることを心より願っております(*´︶`*)

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 


片倉あい